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新規サービスの構築、さらなる事業の拡大へ

新規サービスの構築、さらなる事業の拡大へ

インタビュー写真1

更なる事業拡大にむけて、社内標準を根付かせていく

医薬品業界に興味をお持ちの方なら、少し前にCDISC標準という申請電子データの標準化がなされたことはご存知かと思います。従来の治験では製薬会社ごとに独自のルールで申請電子データが作成されていました。そのことによって各国の規制当局における申請電子データの確認作業がとても煩雑になり、新薬の承認にとてつもない時間がかかっていたのです。このことがドラッグ・ラグの要因のひとつにもなっていました。

イーピーエスはCRO業界の中でも最大規模であり、様々なクライアントとプロジェクトを進めていますので、たくさんのノウハウが蓄積されています。これらの蓄積されたノウハウをベースに、業界の中でいち早くCDISC標準化に対応し、標準的な業務プロセスや教育体制を作り上げ、質の高いデータを提供してきました。また現時点でCRO業界の中で唯一、PMDAが申請電子データの確認に使用しているのと同じ、Pinnacle 21 Enterpriseというシステムを導入したことは、当社の優位性のひとつになっています。

インタビュー写真2

私は入社2年目の後半より、初めてCDISC標準化対応のプロジェクトに携わりました。当社としても当時はCDISC標準化対応のプロジェクトは多くなかったため、初めはとても苦労したことを覚えています。自己学習はもとより、社内での勉強会や日々の議論を通じて、業務遂行に必要な知識を身に付け、窓口対応からデータの解析までを主担当としてなんとかやり遂げることができました。この経験が評価され、現在はさらなる事業の拡大に向けてCDISC標準化に関する社内のワーキンググループ(WG)に参加しています。このWGはCDISC標準化を社内に根付かせることが目的です。例えば、自らアンテナを張って情報を収集し、講師として社内に情報を展開するなど、社内標準を自分が作るという、とてもチャレンジングな仕事です。大きな責任も伴いますが、自らの成長が会社の成長にもつながるため、同時に大きなやりがいを感じています。若手のうちからこれらの一連の活動を経験できたことは、私にとっての財産です。

イーピーエスには新しいことに挑戦できるチャレンジングな環境、そしてヒトを育てる文化があります。
これからも新しいことに挑戦し続けていきたいと思っています。

インタビュー写真3

新規ソリューションを積極的に提案し、薬の適正使用・安全対策に貢献したい

医薬品は治験を終えて市販された後も、有効性や安全性を継続的に確認しなければなりません。治験から得られるデータは、患者さんの条件に限りがあると言われています。特定の背景を有する患者さんの使用状況や他剤との併用状況等、市販後においては、使用実態下における有効性や安全性を監視する必要があるのです。イーピーエスでは、製薬会社のパートナーとして、治験から市販後まで、一貫したサービスの提供を通じ、医薬品の適切な使用に貢献しています。

製薬会社の“ベスト”パートナーとなるために、イーピーエスに求められるものとは何でしょうか。医療業界を取り巻く環境に応じ、製薬会社自体に求められる内容も、常に変化しています。我々がベストパートナーとなるために必要なことは、「相手のニーズを読み取り、提案する」ことだと考えます。しかも、どこよりも早く。これまで、日本では、使用成績調査を主流として、医薬品の安全監視を行っていました。本来であれば、目的に応じた手法を選択することが必要ですが、現実は、必ずしも最適な手法が選択されているとは言えない状況でした。近年では法も改正され、より適切な安全監視活動が求められるようになっています。イーピーエスにおいても、医療情報データベースを活用する等、安全監視活動の新たな提案を進めています。

インタビュー写真4

会社自体がそうであるように、社員一人ひとりに対しても、チャレンジの場が設けられています。私は市販後のデータマネジメント職として、医薬品の安全監視活動を経験した後、現部署である企画推進部に異動。企画推進部では、医薬品リスク管理計画に関わるすべての業務をサポートすることを目指し、これまでのイーピーエスでサービス提供していない業務について、積極的にビジネス化を進めています。私は、現在、添付文書やインタビューフォーム等、医薬品の適正使用・安全対策に関わる資材作成業務に取り組んでおり、ビジネス化のチームリーダーとして、企画やスタッフ採用、営業、実務に至るまで、幅広く業務を行っています。製薬会社の中で実施していた業務を我々がサポートすることで、お客様の負担を減らしたいと考えています。イーピーエスでは、若手にも数多くのチャンスが与えられ、周囲のサポート体制もあるため、成長する環境は準備されていると言っていいでしょう。私自身、人前で意見を述べることを苦手としていた入社当初に比べ、採用や営業活動を通じて、少しは成長したかな、と感じています。

従来、CROは、各職種の専門性を求められる場面が多かったのですが、今後は専門性に加え、職種や領域の垣根を超えた、新たなサービスの提案が求められます。イーピーエスは、CROのリーディングカンパニーとして、豊富な受託実績やノウハウを積み上げてきました。お客様と築き上げた関係性も強みとなっています。これまで培った経験や強みを活かし、お客様へより良いサービスを提案し続けていきます。

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